別のストールを編もうと思ってたけれど、動画を見つけてしまったので！
手持ちの毛糸で編んでいるけれど、もしかしたら重いかもしれない。
まあいいや、会社で冷房除けに使おう。
うまく編めたら。
▼参考動画
時々
思い出したように日記を書いてしまう。
愚痴は、出したほうが楽になるが、あまり人に見せるのは好きではない。
どうやって発散すべきだろうか。
やっぱり多少はいたほうが楽になるのは事実。
でも、ある程度昇華しないと聞いているほうはきつい。
感情のまま吐き出されてもきつい。
だから、人にはしたくない。
では、どうするか。
こうやって日記を書いて「ストレスたまっているんです！」としておくのが良いところかな。
今書いていて少し、軽くなっているから。
楽しいことも書いていけば少しは、よくなると思う。
野望と魅惑
最近dアニメを契約しまして。
なぜかって、スレイヤーズが見たかったから。
まだ見てないけど。
とりあえず見たのは鬼滅の刃1話と魔入りました入間くんの８話まで。
というわけでここでもぼちぼち感想を書いていこうと思う。
たぶん。
何分３日坊主なもので。
飽きたら即終了です。
で、今回は魔入りました入間くんの８話までの感想。
基本は原作の話に沿っているけれど、ちょいちょい原作には無いことが加わっている。
あと、野望が夢になってる。
野望という言い方は悪魔らしくて好きなのだけれど。
そこはNHKだし、子供が見るから無理・・・いや、別に良くないか。
野望に良い印象はないから、かなあ。
漫画なり、小説なり読むと主人公を自分に置き換える癖がある。
もしこの状況に陥ったら自分ならばどうするだろうとか、何が最適なのか、とか。
私の野望は何だろうか。
やりたいことってあるだろうか。
この年になるとただダラダラと目の前のことをこなしていくだけになってしまう。
目的見つける前にあれしろよ、これしろよとも思ってしまう。
とりあえず、休み中にマスクを作ることを目標の一つとしてみようかな。
マジで付き合う15分前
Twitterで連載されていた4P漫画。
Kindleでも販売されていたのでお布施もかねて購入。
続きにも期待して。
もちろんTwitterでもpixivでも今までのものは読めますので、読んでみてね！
pixiv：https://www.pixiv.net/artworks/76838085
Twitter：https://twitter.com/i/events/1177964855124320258
※ツイッターのほうは途中までしかないようなのでpixivのほうを読んだほうが良いです。
お話は、幼馴染の二人が追記あってから、というもの。
かなり甘酸っぱい。
妹ちゃんがいい味出してる。
妹ちゃんの話とかも気になるところ。
妹ちゃんからみた主人公たちじゃなくて、ね。
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上の漫画に関連して。
知り合いが、高校生とかの若い子たちが主人公のゲームができない、と。
あまりに昔過ぎて共感できないそうな。
それを聞いたとき「えっ」っと思った。
私は高校生が主人公のゲームもするし、漫画も読むよ。
別に共感はしないけれど。
たぶん、見る観点とかが違うんだろうなあ。
まあ、私も共感したり感情移入しているかというとそうではないね。
そういえば。
面白いとすごいテンションが上がって気になってずっと読んでしまうけれど。
そもそもさ、物語の主人公たちってみんな考え方が大人だよね。
私があの年ごろって、もっと子供っぽい。
否、今も子供っぽい。
いい年なんだけれどなあ。
物語を通して学んで、成長できれば、と思う今日この頃です。
（まだ成長したい）
魔入りました！入間くん
ここ最近一押しのコミック。
アニメもやっているようだけれどそちらは見ていない。
そのうち見たいと思うのだけれど、アニメって見るのに一種の勢いが必要。
よっこいしょ！みたいな。
youtubeの動画とかのほうが見やすくて。
たぶん、集中して見なければという思い込みみたいなものがあるからと思う。
一言もセリフを聞き逃してはならない！みたいな。
何回も見る気にはならないし。
10分くらいなら電車で見るという方法もなくはない、か？
通勤時間が長いから電車で見ることがベースになってしまっているのも原因か（笑）
肝心の内容だけれど15巻は収穫祭終盤。
次巻で解決するそうな。
おまけが初期より少なくなっていて、作者さん急がしいんだろうね。
アニメも放映中だし、2か月連続で新刊を出しているし。
週刊誌なのにおまけがあること自体、かなり頑張っているんだよね。
体壊す前に休んでほしいなあ、と。
もちろん読めるのはうれしいのだけれど、最後まで読みたいというのがあるので。
きれいに完結してほしい。
いや、この漫画すごく長く続きそうだけどね。
30巻くらいはいきそう。
買うならば今のうちです。
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先日、ブログネタがないので検索をしてみたのですよ。
で、読んだ結果私なりの解釈で。
うまく転がせばなんでもネタになる。
例えば。
私は今THERMOSのタンブラーでお茶を飲みながらブログ記事を書いているわけですよ。
これを購入した経緯とか、買い足したら色が違う（茶渋付きすぎ）とか、はたまた何のお茶を飲んでいるとか、お茶はどこで買ったのかとか、ちょっと考えただけでネタは転がっている。
これを読者が興味を持てるように書ければ記事として成立する、と。
まあ、私はそこまでやる気はないのでゆるく、ゆるく、誰も興味がない記事を書くのみです。
ヲタクに恋は難しい
ブログを投稿しなくとも、再読を含め毎日何かしら読んでいるわけで。
ちょっと重複するかもしれないけれど、適当に日記と併記してゆるーく再開しようと思います。
半分ストレス解消もある。
では再開1発目。
気が付くと最新刊が出ていて、本屋で見かけるたびに購入していたのだけれど。
最近惰性で購入になってしまっており。
でも最新刊はこの二人がメインっぽくて、気になっていた。
けどなあ、う～んと悩んでいたところ、1巻がKindleで買いやすい価格になっていたので勢いで全巻購入。
うん、物足りない。
もう少し進展があると思ったのだけれどなあ。
基本内容が薄いというか、進展がないというか。
日常の中にふわっとストーリーがある漫画なのだけれど、それに反して私がストーリーを求めすぎなのが原因だとは思う。
でももうちょっと読みたい。
次巻に期待。
もちろん買います。
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家の本棚がとうの昔にあふれてしまっていて、あきらめて電子コミックに切り替えようとぼちぼち買い替えております。
時々セールがあるから。
その分少しお得かな、と思います。
何よりのメリットは電車で読めることではないかと。
紙ベースだとしまい込んでしまって結構読み返しをしない。
その点、電子コミックならばちょいちょい電車で読み返すので、新たな発見があって楽しいです。
でも、小説は紙派なのでできれば紙で購入していこうと思います。
イジらないで、長瀞さん
あまり女性が読むタイプの漫画ではないと思うのだけれど。
なんとなく好きなので。
これ、苦手な人は苦手な気がする。
どちらかというと私は先輩側の人間でねぇ。
過去の苦い記憶が蘇る（笑）
というのは言い過ぎだけど、一瞬頭はよぎるよね。
5巻になってお話が少し動いてまいりました。
さて、どうなることやら。失敗はしないと思うけどね。
