通勤時間が長ければ読書時間は増える

ゆるーく読書感想と思ったことを書いていきます。

鴨川貴族邸宅の茶飯事 恋する乙女、先斗町通二条上ル

 

 執事カフェで働いている執事4人と執事見習いたちの恋物語

たぶん恋物語

 

途中からこれはファンタジー、これはファンタジーと唱えながら読んでしまった。

かなりとんでも系ではあるのだけれど、これはこれでまあ、いいか。

 

ただ、冒頭に執事カフェという説明が全くないため読み始めは混乱した。

あらすじを見たけれど書いてはいないようだし。

秘密に気をつけろって、狙われたら最悪ではあるけど。

見逃してたかなあ。

 

一応4巻で終わるようなので集めてみようかな、とは思った。

amazonの評価はいまいちなのだけれどamazonと自分の好みが一致するとは限らないからね。